暇なので
2011.04.04 Mon. 23:34 -edit-
カード解説でも。
http://dmvault.ath.cx/deck371868.html
これね。
・フェアリーライフ
割と重要な2コスト域の女王。
強いのは山札掘って色を揃えるチャンスを広げれるところ。単純に次のトップデックが虹でも3コストを使えるのも強いけど。
・フェアリーミラクル
核。しかし、最近の5色ではサイキックの流行で虹離れが加速してる傾向にあるっぽいので、ちょっとぐらい枚数イジっても余裕です。
イジって入れるほどの物があればですが。
・ミリオンスピア
ビートダウンやホーガンにダメージを与えれるのでなかなかイケる子。
何もないときにトップデックすると死ぬほど雑魚いので、そこをどう判断するかでin/out変わります。あと、時々ドロマーのランブル、ミルアーマ焼いてくれて誉めたくなります。
・スーパー・バーストショット
割と必須枠。腐り方はミリオンよりも酷いけど、性能は良い。
速攻メタの筆頭。
・ストームホール
好みでロマノフホールやガードホールに。
私は色の都合でこれ採用してます。
・アヴァラルド公
メインドローソースです。が、かといって4枚積めるかというとそうでもないです。
クロックタワーとかロジックキューブとかライバルは多いです。
・ロジックキューブ/ロジックスパーク
強力なサーチ。サイキック型なら割といつでも強いです。
ST付きなのも時々強いです。
・バイスホール
好みで枚数調整。基本的に4積み安定かもしれませんが。
・ロストソウル
好みでガンヴィートブラスターとチェンジ。
流れを作る重要なカードですので、1ゲーム中に2回引けるぐらいの勢いで積むとちょうどいい感じです。
・シークレットクロックタワー
割と重要な2コスト域の貴公子。
こっちは後半でもその能力を余すところ無く発揮できるのが強み。
3枚見て全部カスは流石にないです。
・ヴァルチャー
滅多に使わないです。好みでスカイソード等と入れ替えても問題ないです。
使う時もそんなにいい活躍しませんし。
私は後半のトップデックでスカイソードよりも強かったりするのでこちらにしてます。
・ロマネスク
このカラーリングのカードが情けないくらいに弱いのでこのままです。
冗談抜きに土地です。
・魂と記憶の盾
時空の不滅の対処に当たるときに光るカード。
最近は天変が増えたり、青の2コスト域を入れたりしたのでマナでも活躍します。
後半へ続く
http://dmvault.ath.cx/deck371868.html
これね。
・フェアリーライフ
割と重要な2コスト域の女王。
強いのは山札掘って色を揃えるチャンスを広げれるところ。単純に次のトップデックが虹でも3コストを使えるのも強いけど。
・フェアリーミラクル
核。しかし、最近の5色ではサイキックの流行で虹離れが加速してる傾向にあるっぽいので、ちょっとぐらい枚数イジっても余裕です。
イジって入れるほどの物があればですが。
・ミリオンスピア
ビートダウンやホーガンにダメージを与えれるのでなかなかイケる子。
何もないときにトップデックすると死ぬほど雑魚いので、そこをどう判断するかでin/out変わります。あと、時々ドロマーのランブル、ミルアーマ焼いてくれて誉めたくなります。
・スーパー・バーストショット
割と必須枠。腐り方はミリオンよりも酷いけど、性能は良い。
速攻メタの筆頭。
・ストームホール
好みでロマノフホールやガードホールに。
私は色の都合でこれ採用してます。
・アヴァラルド公
メインドローソースです。が、かといって4枚積めるかというとそうでもないです。
クロックタワーとかロジックキューブとかライバルは多いです。
・ロジックキューブ/ロジックスパーク
強力なサーチ。サイキック型なら割といつでも強いです。
ST付きなのも時々強いです。
・バイスホール
好みで枚数調整。基本的に4積み安定かもしれませんが。
・ロストソウル
好みでガンヴィートブラスターとチェンジ。
流れを作る重要なカードですので、1ゲーム中に2回引けるぐらいの勢いで積むとちょうどいい感じです。
・シークレットクロックタワー
割と重要な2コスト域の貴公子。
こっちは後半でもその能力を余すところ無く発揮できるのが強み。
3枚見て全部カスは流石にないです。
・ヴァルチャー
滅多に使わないです。好みでスカイソード等と入れ替えても問題ないです。
使う時もそんなにいい活躍しませんし。
私は後半のトップデックでスカイソードよりも強かったりするのでこちらにしてます。
・ロマネスク
このカラーリングのカードが情けないくらいに弱いのでこのままです。
冗談抜きに土地です。
・魂と記憶の盾
時空の不滅の対処に当たるときに光るカード。
最近は天変が増えたり、青の2コスト域を入れたりしたのでマナでも活躍します。
後半へ続く
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